小池昌代(著)
初めて読んだ作家さん。短編集でした。
でも、ちょっとだけ繋がってたり。このパターン最近多いな。
「
花火」って
短編がちょっと興味深かった。
意識だけが家にやってきて、それと会話している女のシーンが面白かった。
そうやって、妄想して、少し現実との境い目がなくなって、
人は少しだけ逸脱したり、少しだけ救われたりするなって思う。
「すずめ」って短編のなかに
「ほとんどのひとは、自分が欲しているものを知らない。」
とあった。少し気になる言葉だった。
この作家さん、もう少し読んでみようと思う。
2012-02-09 12:32
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