銀の扉 [芝居]

Emotion Factory 第13回公演 @シアトリカル應典院
原作:大輪全功 脚色・演出:猪岡千亮
12年振りの再演らしい。
途中で、何か観たことある様な感じがしていたが、観てますね初演。
そして12年前と同じように戯曲がまずいと感じました。
まあ今回は一部俳優もどうかとは思いましたが…
臓器移植のドナー家族とレシピエントの逢瀬のお話。
逢瀬と書いたが、逢瀬になってないし、人間関係がおままごとの様な戯曲。
何でこんな芝居をわざわざ再演したんだろ?
突然愛する人を亡くし、その愛する人の身体の一部が誰かの身体の一部となって生きている。
そのレシピエントにあってみたいと思う気持ち、
そしてその鼓動を感じて亡き人を思い出しながら生きていく。
そんな事が有ってもいいとは思う。
人によってはそこに依存して生きていく場合もあるだろう。
しかし、このお芝居は、そこに依存する訳でもなく、そこから立ち直る訳でもない。
中途半端な、ままごとの域を出ない。
人がそこに生きている感じしなかった、演劇なのに…








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